女性を怒鳴るなんて…。
産経新聞(朝刊)に【from Editor】という小さなコラム欄がある。産経新聞の編集幹部が執筆する短いエッセイのようなものだ。11月2日は社会部長の近藤豊和さんの『秋冷の「体感治安」』という文章が載っていた。以下は、近藤さんとわたし(うしどし)の架空の会話である。 近藤: 贅肉(ぜいにく)が付きすぎたわが身を清めてくれるような早朝の心地よい冷気の中、氏神様に参拝したときのことだった。...
View Article何もかも日教組のせいにしないでよ。
産経新聞(10月26日朝刊)の連続コラム【産経抄】とわたし(うしどし)の架空の会話である。 産経抄: 都立高校の新米音楽講師ミチルは、卒業式で国歌斉唱のピアノ伴奏をすることになった。式の直前にめまいを覚え保健室で休んでいると、今年こそ全員で「君が代」を歌ってほしいと願う校長や絶対反対の社会科教師らがやってきて大騒動になる。 うしどし: ……。 産経抄:...
View Articleブログ開設3年目
しばらくブログから遠ざかっていた。別にブログに飽きたわけではないのだが…。 留守中にもかかわらず、ブログに訪問してくださった方々には厚くお礼を申し上げる。...
View Article夢のキッチン
建ってから40年以上たつわが家は、骨組みなどはまだまだ頑丈ではあるが、どことなく薄汚れくたびれてきた。住んでいる私自身がそうであるからしかたがないことかもしれないが、それでも使い勝手がよく、きわめて居心地のいい空間である。マッチ箱をいくつか重ねたような無骨な外観であっても、さまざまな思い出が詰まり、共に歩んできたこの家が私は好きだ。できることならあの世に持って行きたいくらいだ。...
View Article軍事オタクの勘違い
本年の2月末で産経新聞のコラム【断】は中止となり、その二番煎じとして、不定期掲載のコラム【断層】が登場した。今のところ執筆者は、呉智英、宮崎哲弥、大月隆寛、潮匡人などの各氏であるが、どうも人気が出ないまま中断しそうな感じがする。そんなことはさて置き、4月16日の【断層】は、元自衛官で評論家の潮匡人氏の“政府高官のための教科書”という記事を載せていた。以下は潮氏と私(うしどし)の架空の会話である。...
View Article感情的自殺方法論
警察庁のまとめでは、わが国の平成20年中の自殺者は3万2249人であった。対前年比で2・6%減少したとはいえ、これで平成10年以来、11年連続で3万人を超えたことになる。本年度の自殺者は急速な景気の悪化にともない、おそらくこの数字を上回ることは間違いないと思われる。 男女別では男性が対前年比2・8%減の2万2831人、女性が前年比2・0%減の9418人。全体の約71%を男性が占めた。...
View Article死刑の基準
4月2日の産経新聞のコラム【断層】は、評論家の宮崎哲弥氏の“最高裁は「死刑の基準」を出し直せ”という記事を掲載していた。以下は、宮崎氏と私(うしどし)の架空の会話である。 宮崎: 3人で共謀して1人を殺害した事件の判決で、もし犯人全員に死刑判決が下されたら、これは不合理か? うしどし:...
View Article国歌の強制には反対だ。
立命館大教授の加地伸行氏が【古典個展】という標題のエッセイを連載している。氏は中国哲学とくに儒教研究でそれなりに名の通った学者さんであるが、専門分野以外でも単純明快な蛮勇発言で知られている(そうだ)。3月29日の【古典個展】は“教員は幼稚園に学べ”というテーマであった。以下は、加地氏と私(うしどし)の架空の会話である。 加地: 幼稚園児の孫の卒園式に出席した。ジジ馬鹿丸出しである。 うしどし:...
View Article国防の素人の素朴な質問
産経新聞の【正論】に帝塚山大学名誉教授・伊原吉之助氏の“日本生存のための自助努力”という文章が掲載されていた。 以下は、伊原氏と私(うしどし)の架空の会話である。 伊原:...
View Article女性を怒鳴るなんて…。
産経新聞(朝刊)に【from Editor】という小さなコラム欄がある。産経新聞の編集幹部が執筆する短いエッセイのようなものだ。11月2日は社会部長の近藤豊和さんの『秋冷の「体感治安」』という文章が載っていた。以下は、近藤さんとわたし(うしどし)の架空の会話である。 近藤: 贅肉(ぜいにく)が付きすぎたわが身を清めてくれるような早朝の心地よい冷気の中、氏神様に参拝したときのことだった。...
View Article何もかも日教組のせいにしないでよ。
産経新聞(10月26日朝刊)の連続コラム【産経抄】とわたし(うしどし)の架空の会話である。 産経抄: 都立高校の新米音楽講師ミチルは、卒業式で国歌斉唱のピアノ伴奏をすることになった。式の直前にめまいを覚え保健室で休んでいると、今年こそ全員で「君が代」を歌ってほしいと願う校長や絶対反対の社会科教師らがやってきて大騒動になる。 うしどし: ……。 産経抄:...
View Articleブログ開設3年目
しばらくブログから遠ざかっていた。別にブログに飽きたわけではないのだが…。 留守中にもかかわらず、ブログに訪問してくださった方々には厚くお礼を申し上げる。...
View Article夢のキッチン
建ってから40年以上たつわが家は、骨組みなどはまだまだ頑丈ではあるが、どことなく薄汚れくたびれてきた。住んでいる私自身がそうであるからしかたがないことかもしれないが、それでも使い勝手がよく、きわめて居心地のいい空間である。マッチ箱をいくつか重ねたような無骨な外観であっても、さまざまな思い出が詰まり、共に歩んできたこの家が私は好きだ。できることならあの世に持って行きたいくらいだ。...
View Article軍事オタクの勘違い
本年の2月末で産経新聞のコラム【断】は中止となり、その二番煎じとして、不定期掲載のコラム【断層】が登場した。今のところ執筆者は、呉智英、宮崎哲弥、大月隆寛、潮匡人などの各氏であるが、どうも人気が出ないまま中断しそうな感じがする。そんなことはさて置き、4月16日の【断層】は、元自衛官で評論家の潮匡人氏の“政府高官のための教科書”という記事を載せていた。以下は潮氏と私(うしどし)の架空の会話である。...
View Article感情的自殺方法論
警察庁のまとめでは、わが国の平成20年中の自殺者は3万2249人であった。対前年比で2・6%減少したとはいえ、これで平成10年以来、11年連続で3万人を超えたことになる。本年度の自殺者は急速な景気の悪化にともない、おそらくこの数字を上回ることは間違いないと思われる。 男女別では男性が対前年比2・8%減の2万2831人、女性が前年比2・0%減の9418人。全体の約71%を男性が占めた。...
View Article死刑の基準
4月2日の産経新聞のコラム【断層】は、評論家の宮崎哲弥氏の“最高裁は「死刑の基準」を出し直せ”という記事を掲載していた。以下は、宮崎氏と私(うしどし)の架空の会話である。 宮崎: 3人で共謀して1人を殺害した事件の判決で、もし犯人全員に死刑判決が下されたら、これは不合理か? うしどし:...
View Article国歌の強制には反対だ。
立命館大教授の加地伸行氏が【古典個展】という標題のエッセイを連載している。氏は中国哲学とくに儒教研究でそれなりに名の通った学者さんであるが、専門分野以外でも単純明快な蛮勇発言で知られている(そうだ)。3月29日の【古典個展】は“教員は幼稚園に学べ”というテーマであった。以下は、加地氏と私(うしどし)の架空の会話である。 加地: 幼稚園児の孫の卒園式に出席した。ジジ馬鹿丸出しである。 うしどし:...
View Article銀行でのトラブル
とある日の夕方の出来事である。生活費を引き出すために行きつけの銀行に出かけた。ATMコーナーには誰もいなかったので「ラッキー」と喜びながら5台並んでいる一番右端の機械の前に立つと、誰かが忘れていったキャッシュカードが目に入った。後で行員さんに届けようと思い、とりあえずそのカードをポッケットに入れて、まず自分の預金を引き出していたら、30歳くらいのいくぶん派手な格好をした女性があわてて駆け込んで来た。...
View Article国防の素人の素朴な質問
産経新聞の【正論】に帝塚山大学名誉教授・伊原吉之助氏の“日本生存のための自助努力”という文章が掲載されていた。 以下は、伊原氏と私(うしどし)の架空の会話である。 伊原:...
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